銅メダル獲得!世界マスターズ陸上選手権 青空が映えるフィンランドを駆け抜ける。

久しぶりに陸上競技についての投稿です。
 私のブログの旅行記について…「ユニークな旅行が多いですね」「結構マニアックな旅ですね」というコメントが多いので、お答えも含めて今年のフィンランド旅の続きを投稿します。

世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(The World Masters Athletics Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。

私はマスターズ・アスリート🏃‍♂️陸上競技選手です💦💦💦

 私は陸上競技選手です。と言っても・・・もう現役は引退した世代ですが「まだまだ競技を楽しみたい!」「同じ世代のライバル達とはいつまでも競い合いたい!」・・・ということで、マスターズ・アスリートです。
 マスターズ競技とは年齢別(40代、50代…)にクラスを設定した公認スポーツです。競技は水泳や陸上、球技などの個人競技から、ラグビーやテニス等の団体競技まで、現役世代と同様に幅広く展開されています。私の所属する日本マスターズ陸上連盟は、日本実業団陸上競技連合等と同じように日本陸連の加盟団体です。

©日本マスターズ陸上競技連合 中央は末續慎吾選手、北京オリンピック4×100mリレーの銀メダリストですね。

 陸上マスターズクラスは満35歳以上から全日本選手権や国際大会への出場できます。登録選手はやはり学生時代から競技を続けている社会人が多いですが、健康増進のために始めたランニングが高じて本格的に選手になったり…元オリンピック代表の選手も出場していますよ。憧れのオリンピック選手と一緒に走れるなんて最高の体験になります。

スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート🛫🌍

 今年開催された『世界陸上2022 オレゴン大会』で番組MCの織田裕二さんは「地球に生まれてよかったー!」と名言を叫んで卒業しました。その織田裕二さんが世界陸上中継の最後を締めくくったコメント「世の中には魅力あるスポーツがありますが、かけっこをしない地域はありません。」「(陸上には)こころが揺さぶられる人間ドラマがありました。」「たくさん元気をもらいました!」。
 そうなんです。 世界中でかけっこをしない地域はありません。 だったら…『かけっこの1番』になってみよう!と始めたのがマスターズ陸上競技の海外遠征です。世界各地で開催されるマスターズ陸上競技大会に出場して、同世代のライバル達と競い、そして友達の輪を広げる…そんな世界の旅を私は楽しんでいます。
 コロナ禍で中止が続いていた国際大会も…今年 世界選手権大会が3年ぶりにフィンランドのタンペレで開催されました。私も久しぶりの大会に出場です。コロナ禍で中止になる直前の2019年度には2つの大きな国際大会に出場していたので、少し振返ってみます。

オリンピック銀メダリスト朝原選手と一緒に目指したアジアチャンピオンへの道 2019

 アジアのチャンピオンに挑戦しました。アジア選手権大会(2019Asia Masters Athletics Championships–Kuching)の開催地はマレーシア・クチンでした。東南アジアの蒸し暑い気候の中で過酷な戦いになりました。4×100mリレーの日本代表チームではアンカーにも挑戦、元オリンピック代表で北京大会の銀メダリストの朝原宣治さんとも一緒に日本代表チームの優勝に貢献できたのは嬉しい想い出となりました。
 個人としてはリレーを含め6種目に出場し、優勝(金メダル)2個、準優勝(銀メダル)3個、第3位(銅メダル)1個と、全種目でメダル獲得となりました。 アジア・チャンピオンを達成しました。

アジアマスターズ陸上選手権クチン大会(Asia Masters Athletics Championship Kuching 2019)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。佐藤隆一 SATO Ryuichi
 4×100mリレーでは、元オリンピック代表で北京大会の銀メダリストの朝原宣治さんと一緒にアンカーとして日本代表チームの優勝に貢献できたのは嬉しい想い出となりました。
アジアマスターズ陸上選手権クチン大会(Asia Masters Athletics Championship Kuching 2019)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。佐藤隆一 SATO Ryuichi
 民族衣装のプレゼンターに祝福され上機嫌。こんな想い出が作れるのも国際大会の楽しいところです。
アジアマスターズ陸上選手権クチン大会(Asia Masters Athletics Championship Kuching 2019)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。佐藤隆一 SATO Ryuichi
 6種目に出場し、優勝(金メダル)2個、準優勝(銀メダル)3個、第3位(銅メダル)1個と、全種目でメダル獲得。連日続く予選から決勝までを勝ち抜いた体力は自分でも不思議です。チームメイトから”鉄人”を呼ばれる所以です。

陽気なトリノっ子の声援に実力以上の力が生まれたヨーロッパ選手権イタリア大会 2019

 2019年7月にはヨーロッパ選手権大会(2019European Masters Games–Torino)に挑戦。開催地イタリアのトリノでは陽気な地元っ子の熱い声援を浴びて、実力以上の力が発揮できました。成績は4種目に出場し、優勝(金メダル)2個、準優勝(銀メダル)2個を獲得しました。200mとハードルの2種目でヨーロッパ・チャンピオンになりました。この年2つ目の大陸チャンピオンです。

ヨーロッパマスターズゲーム・トリノ大会(European Masters Games Torino 2019)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。佐藤隆一 SATO Ryuichi
 最後のハードルを越え、残りの直線勝負!スタンドの観客にも楽しんでもらえた接戦でした。優勝です。
ヨーロッパマスターズゲーム・トリノ大会(European Masters Games Torino 2019)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。佐藤隆一 SATO Ryuichi
 開催地トリノを象徴するユベントスの帽子を被って、地元の人達の大きな祝福を浴びました。
ヨーロッパマスターズゲーム・トリノ大会(European Masters Games Torino 2019)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。佐藤隆一 SATO Ryuichi
 成績は4種目に出場し、優勝(金メダル)2個、準優勝(銀メダル)2個を獲得。200mとハードルの2種目でヨーロッパ・チャンピオンになりました。

🎊待ちわびた3年ぶりの世界選手権大会の開催はフィンランド・タンペレ

 そんなことで…
 今回のフィンランド旅は『世界マスターズ陸上選手権・フィンランド大会』への出場です。コロナ禍で国際的な競技大会も3年ぶりの開催となりました。大会会場はタンペレの「Tampereen Ratinan stadion」。このスタジアムは地元のサッカーチーム「タンペレ・ユナイテッド」のホームグラウンドであり、国際的な競技大会も数多く開催され、他にもコンサート会場として海外の有名アーティストが集う等、タンペレ市民の文化の発信地ともなっています。
 この地で世界マスターズ陸上選手権は2022年6月29日から13日間の熱戦が繰り広げられました。

世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。
 大会会場の「Tampereen Ratinan stadion」はタンペレの街の象徴的存在です。地元のサッカーチーム「タンペレ ユナイテッド」のホームスタジアムであり、陸上競技の国際大会やコンサート会場として市民達の憩いの場となっています。
世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。
 競技場に隣接する商業施設RATINAの最上階にある「ペリスコープ(Periscope)」からのスタジアム全景。
世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。
 ペリスコープ(Periscope)は、今タンペレで最もファッショナブルなレストランのひとつです。席からはスタジアムや港が見渡せる素晴しい景色が楽しめます。
世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。
世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。
 過去に幾度も国際大会が開催されているスタジアムは青空が眩しい開放的な競技場です。
世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。
 正面に見えるビルの屋上が展望レストラン「ペリスコープ(Periscope)」です。特等席ですね。
世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。
 練習場は旧友たちが集う各国の選手たちの交流の場でもあるんです。
世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。
 大会前エントリーの長い列、世界各国から数千人のアスリートが集結します。
世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。
 スタジアム内の出店もカラフル、気分が上がります。
世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。
 地元サッカーチーム「Ilves Edustus」のロゴも。
世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。
 大会スポンサーの出店、小国の選手にとってはメジャーなスポーツ用具を手に入れることのできる貴重な場です。
世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。
 フィンランドで100年以上の歴史を持つスポーツシューズブランド「KARHU(カルフ)」。最近は日本でも人気のスニーカーブランドになっていますね。
世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。
 タンペレ大会の記念Tシャツ。お土産として最適。
世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。
 明日から開幕、ワクワクとドキドキが混じる前日練習。

3年ぶりの世界選手権大会には87カ国が参加🏆✨久しぶりの熱気です

 6月28日開会式とともに世界マスターズ選手権大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)が開幕しました。参加国数は87ヵ国、約4500人のアスリートの出場です。今回はまだコロナ禍やウクライナ侵攻の影響もあり、以前の大会に比べると少なめです。
 開会式のセレモニーではアメリカの元オリンピック代表のマイク・パウエル選手が登場しました。マイク・パウエルさんは1991年の世界陸上東京大会の走り幅跳びで65連勝中だったカール・ルイスを破った選手で、その時の記録8m95cmは未だに破られない伝説の大記録となっています。現在は58歳でマスターズ陸上に参戦、今大会でも活躍していました。こんなレジェンドとも戦えるのがマスターズ陸上の醍醐味ですね。

(※ここからの写真で大会公式サイトで掲載されているものには顔にモザイク処理はしていません。)

世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。
 WORLD MASTERS ATHLETICS TAMPERE 2022開会式 ©WMAC TAMPERE 2022大会公式サイトより
世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。
 日本選手団も入場©WMAC TAMPERE 2022
世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。
 オリンピックのアメリカ代表で31年間も破られない伝説の現世界記録保持者マイク・パウエル選手の開会宣言。もちろん大会にも選手として出場していました。
世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。
 ヨーロッパの陸上競技観戦は人気のイベントです。マスターズ陸上でも連日たくさんの観客が来場し声援を送っていました。
世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。
 週末の試合は特にすごい人気です。ヨーロッパで多い室内陸上競技大会では、週末の夜の決勝レースにはまるでコンサートに出かけるように観客が押し寄せ、大歓声の応援で一緒に盛り上がっています。
世界マスターズ陸上室内選手権ブダペスト大会(World Masters Athletics Championships Budapest 2014)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。
 2014年世界陸上室内選手権ブタペスト大会400mで第5位入賞。極東の日本から来た小さな選手に会場の観客の皆さんから大きな声援をいただいて、メダルには手が届きませんでしたが初めて入賞できた想い出の大会です。
世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。
 欧米ではいち早くコロナ規制を緩和し競技会が再開されているので、欧米選手の仕上がりは順調のようでした。
 いつもながらに欧米選手の足の長さと腰の高さは羨ましいです。
 マスターズ競技(60歳代クラス)と言っても、短距離スタートは迫力ありますね。
 WMAC TAMPERE 2022 ©Pertti_Ylinen
 マスターズ競技も現役と同じく北中米、ヨーロッパの選手が強いです。アフリカの選手はマスターズ世代ではまだ余裕がないのか、現役世代に比べると選手層が薄い感じです。WMAC TAMPERE 2022 ©Pertti_Ylinen
 決勝を戦い終えた後、ライバル達と心が一つになるのがマスターズ競技の良さです。決勝レースで競ったライバル達とは特別な想い出が生まれます。次もまた世界の何処かで再会しよう!って感じです。
 世界的に女子選手の競技参加が増えているように感じます。WMAC TAMPERE 2022 ©Pertti_Ylinen
WMAC TAMPERE 2022 ©Pertti_Ylinen
WMAC TAMPERE 2022 ©Olli Leino
WMAC TAMPERE 2022 ©Olli Leino
 これ!60歳代のアメリカ代表のジャンプですよ。凄い!!
私の大好きな大会公式写真!いくつになっても少年のようにはしゃいでる”かけっこ好き”のおじさん達です。
WMAC TAMPERE 2022 ©Olli Leino
世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。

私は…800mで銅メダル獲得🥉国際大会4連続のファイナリストに🏆

 日本チームはやっとコロナ規制が緩和されつつある中、なんとか大会に出場することができました。
 私もコロナ禍での練習不足を取り返すために急ピッチで仕上げ、大会出場にやっと間に合いました。スタジアムに到着してまず感じたのが『澄みきった青空』です。2年以上も続いたマスクの生活から解放されて、思いっきり深呼吸ができる嬉しさがこみ上げてきました。
 そして大会に突入。最初のレース800mでは予選を無事通過。久しぶりの決勝に緊張しながらも、ゴール前の直線でラストスパート!なんとか3位に食い込み銅メダルを獲得しました。コロナ禍で十分な練習も体調管理もできなかったけれど、”勝ちたい”気持ちだけは失っていませんでした。最後のラストスパートは体力でもスキルでも無く、”気持ち”でした。これで…絶好調だった2019年度からコロナ自粛期間を乗り越えて、国際大会4連続でのファイナリスト(入賞)に繋がりました。
 ただ、2種目目のハードル決勝の途中でハムストリングを痛め、やっと6位でのゴール。その後のレースはリタイア状態となってしまいました。一喜一憂の復帰第一戦となりましたね。

世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。
 ゴール付近にいつもはためく日の丸。日本選手団のメンバーたちの声援が最後の力を絞り出してくれます。
 大会へのフライトはいつもANAを利用しています。今大会でも往便でクルーの皆さんから応援のメッセージをいただきました。いつも励みになっています。ありがとうございます!!
世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。佐藤隆一 SATO Ryuichi
 200m予選。私は第2レーン、なんか偉そうなポーズですが…相当緊張してます。
世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。佐藤隆一 SATO Ryuichi
世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。佐藤隆一 SATO Ryuichi
 出場全種目で無事予選通過。でも2種目のハードルでハムストリングを痛め、残念ながら後半のレースでは準決勝での敗退が続いてしまいました。
世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。佐藤隆一 SATO Ryuichi
 最初の種目800m準決勝では自分のペースで展開できたかな。
世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。佐藤隆一 SATO Ryuichi
 ゴール後はもう放心状態です。練習不足もあり、完全に酸欠ですね。
世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。佐藤隆一 SATO Ryuichi
 800m第3位に入賞、銅メダル獲得しました。スタンドから投げられた日の丸を掲げてウィニングラン。
世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。佐藤隆一 SATO Ryuichi
世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。佐藤隆一 SATO Ryuichi
 やっぱり表彰台からの眺めは最高です。ライバル達と3年ぶりの笑顔の再会。
世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。
 海外遠征では観客の素直な反応が楽しいです。陸上競技もエンターテインメントですね。
世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。佐藤隆一 SATO Ryuichi

チームワーク抜群の日本選手団🇯🇵レジェンドたちの刺激を受けさらに高みに🔥

 コロナ禍で厳しかった日本の渡航規制も徐々に解除され、日本選手団もなんとか海を渡り世界選手権に参加できました。いつもに比べると人数は少ないものの精鋭揃いです。内田団長のリードのもとチームワークの良さはピカイチです。フィンランドのスタンドに響く日本語の声援がとても力になりました。
 日本選手団の皆さんを紹介したいのですが、全員に確認を取っていないのでモザイク入りの紹介なのが残念です。どの選手も日本を代表するレジェンド級の選手ばかり、今迄の陸上歴を聞くと驚くばかりです。大会中にお互いのトレーニング方法やスキルを教えていただく機会も多く、最高に贅沢な時間が過ごせました。

世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。佐藤隆一 SATO Ryuichi
 本当にモザイク加工するのが残念です。どの選手も陸上界のレジェンド級の選手ばかりで、是非紹介したい。
世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。佐藤隆一 SATO Ryuichi
 タンペレの地に日本選手団の足跡を残すことができました。
世界マスターズ陸上選手権タンペレ大会(World Masters Athletics Championships Tampere 2022)World TraveRunner(ワールド トラベランナー):スパイク1足抱えて…『かけっこの1番』を目指して世界を旅するアスリート。佐藤隆一 SATO Ryuichi
 日本選手団の皆さん、また世界の何処かで日の丸を背負って楽しい再会をしましょう。
2019アジア選手権大会では6個のメダル獲得

アジア選手権 開催地はマレーシアの Kuching(クチン)はサワラク王国の風光明媚な元首都。 2019年をしめくくる大会として、21st ASIA MASTERS ATHLETICS CHAMPIONSHIPS(アジアマ[…]

2019ヨーロッパチャンピオンに!トリノ大会

 イタリア・トリノで開催されていた『2019 European Masters Games(ヨーロッパ・マスターズ・ゲーム)』に出場してきました。 マスターズ・ゲームは4年毎に開催され、全ての競技を網羅したシニア世代のオリンピックです。 […]

ヨーロッパ マスターズ ゲーム トリノ大会 The European Masters Games
【最新2022】コロナ明けのフィンランド(タンペレ)へ

 コロナパンデミックでお休みしていた海外旅。再開後の最初の訪問地はでタンペレ(Tampere)です。 タンペレはフィンランドを代表するテキスタイル「フィンレイソン」が生まれた工業都市として、 フィンランド第2位の都市(人口36万人)へと発[…]

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行った人にしかわからない海外旅行情報を最新版で届けます。   私は現在、世界一周旅行進行中です。今まで200回近い海外旅行をしてきましたが、初めての世界一周旅行です。私の場合…仕事の合間を縫っての海外旅行なので、事[…]

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