【クチン】①猫の街クチンはサワラク王国の面影を残すボルネオ島急成長都市。

 Kuching(クチン)に行くぞ!…って、それ何処?って感じですよね。
クチンはマレーシアのボルネオ島にあるサラワク王国の面影が残る素敵な街なんです。
 クチンは19世紀中頃から約1世紀にわたり、英国出身の白人王が統治する「サラワク王国」の首都として栄えたました。現在は、マレーシア・サラワク州の州都として、マレー人、中国人、イバン族などの先住民族、インド人など、様々な民族が暮らしています。サラワク王国時代の英国風のコロニアル建築と多種多様な文化が混在する「クチン」は、ボルネオ島でもっとも洗練された街としても知られています。

ANAビジネスクラスで満腹、爆睡、朝スッキリの移動。

今回の東京出発は金曜日の会社帰りのために、夜中の00時05分に羽田発のANA・NH885便を利用しました。ついでに航空券はダイナースカードの海外旅行デスクで購入したので、自宅から空港まではハイヤーの送迎付きです。
羽田空港ではラウンジサービスを利用してしっかり腹ごしらえ。座席はフルフラットで爆睡して明日からの旅行に備えました。

ダイナースの送迎サービスは自宅から羽田空港までが無料です。内装も豪華なハイヤーでした。
やっぱり日本のフラッグキャリアのラウンジサービスは日本食が魅力。
機材は ボーイング787-8 型。ビジネスの座席は交互型で足元にも荷物入れ等余裕があります。

クアラルンプールではこんなに可愛い空港ガイドが案内してくれます。

 日本からクチンへの直行便は無いので、クアラルンプール、シンガポール、香港からの乗り継ぎがあります。私のおすすめはクアラルンプール経由。マレーシア国内での乗り継ぎなので、便数の多さや航空会社の選択肢にメリットがありますね。

クアラルンプールでの乗り継ぎ、笑顔のコンパニオンが親切に教えてくれます。

 私はまず羽田空港から夜中の0時05分のANA885便に搭乗しました。クアラルンプール到着は朝の6時45分、ゆっくり一眠りしての到着です。
乗り継ぎに便利なのは Air Asia(エアアジア)便です。なんと言っても便数の多さとLCCの料金の安さがいいですね。
 でも今回、私が選んだのは「Malindo Air(マリンドエア)」便です。マリンドエアはクアラルンプールに拠点を置くマレーシアの航空会社です。LCCで格安なのにレガシーキャリア並みのフルサービスなんです。預け荷物も無料だったり、コストパフォーマンス高いおすすめの航空会社です。

クアラルンプール空港は巨大ターミナル。KLIAとKLIA2の二つに分かれているので注意。
KLIA と KLIA 2の間は無料の エアロトレイン で移動できます。

Plaza Premium Lounge は通関前でも後でも…利用価値大!!

 搭乗便は12時15分。乗り継ぎにたっぷり余裕時間を取ったのは、東南アジア便にありがちな遅延の怖さとクアラルンプールのラウンジが快適なので朝シャワーを浴びたかったから。ということでまず向かったのは、空港ラウンジ「Plaza Premium Lounge」。このラウンジはクアラルンプール空港だけで通関前と通関後のエリアに5ヶ所あります。私が利用したのは KLIA2のLevel 2M(Aerotel 近く)。
 入室後すぐにシャワーを利用(デスクで申し込み)してさっぱり。まずはビール、これは冷蔵庫には入っていません。カウンターのスタッフに注文するとサーバーから注いでくれます。ホットミールもシェフにお願いしましょう。美味しかったのは麺類です。ガラス越しに具を選んでください。さっぱりして朝の一杯にふさわしい日本人好みの美味しさですよ。

Aerotel 近くのラウンジがシャワーもあり、ゆっくりできます。
ホットミールはシェフに頼めば自分好みの具材と味付けで美味しくいただけます。
飲み物カウンター。ビール等のアルコール類(無料)はここで頼んでください。
手前のホットサンドは専用のホットサンドメーカーに好きな具材を入れて自分で作れます。

Malindo Air はLCCなのにフルサービス。おすすめ!

 さて乗り継ぎは Malindo Air(マリンドエア)OD1602便、機材は737-800型です。
座席は3列・3列の配置です。ヘッドレスト・フットレストがないので頭・足が固定できませんが腰部分のフィット感が良く、LCCのわりに広さもあり1時間半のほどのフライトを快適に過ごせました。 途中機内食が配られ、私の予約は Chiken briyani というエスニックライスでした。隣のマレーシア人らしい女の子は美味しそうに食べていましたが、私はイマイチだったかな。スミマセン。

LCCらしくスナックや飲み物は有料だけど手ごろな値段です。食事はエスニック。
この森にオラウータンが住んでるのかなぁ。会えるの楽しみ。

 クチン国際空港はこじんまりしています。空港から市内へ行く交通はタクシーかホテル乗合送迎のシャトルバスしかありません。シャトルバスだと10マレーシア・リンギット(RM)程度ですが、いくつかのホテルを回るので時間がかかります。タクシーだと30RM(約750円)の定額制なので私はタクシーにしました。通関出口の目の前にタクシーカウンターがあるので、チケットを購入してドライバーに渡してください。市内までは約20分です。

クチンは猫の街らしく空港でも猫専門店がありました。お土産や自分のデスクの飾りにもピッタリ。
両替したい方は、通関出口のすぐ右横にあります。(赤い看板)
市内へのタクシーは定額制(30MR)だから、ボッタクリも無く安心です。
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 今回のホテルは Meritin Hotel(メルティンホテル)。クチンの中心部に位置していてローケーションの良さが売りですね。ウォーターフロントまで徒歩10分程、周りは繁華街ですのでレストランやお店が多く、観光の拠点としてはとても便利な[…]

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