ワールドカップでの熱狂と、アメリカの雄大な文化を肌で感じた6月の観戦旅行。激闘のオランダ戦を戦い抜いたダラスでの熱い体験を、6つのテーマに分けてブログ形式の旅行記にまとめました。
- 1 快適さとコスパを両立!エバー航空プレミアムエコノミーで行くダラスの旅
- 2 Sheraton Dallas Hotel はアップグレードで「Executive Suite」に😁🤩
- 3 近代都市ダラス散策と、歴史の転換点「ケネディ大統領銃撃現場」を巡る
- 4 熱気最高潮!Fair ParkのFIFA FAN FESTIVALでワールドカップを先取り
- 5 絶品!本場のテキサスBBQ「Moak’s Family Texas BBQ」に舌鼓
- 6 運命の初戦!日本対オランダ 激闘のスタジアム観戦記
- 7 W杯の合間にタイムスリップ🤠🐎フォートワースでカウボーイ文化を体験
- 8 ドジャース戦も観戦⚾大谷は?モンテレイでは対チュニジア戦⚽会場は大興奮
快適さとコスパを両立!エバー航空プレミアムエコノミーで行くダラスの旅

日本代表を追いかけて、熱狂と感動のワールドカップ観戦の旅がいよいよ幕を開けました!長丁場のフライトとなるため、いかに疲労を溜めずに現地入りするかが今回の重要なテーマ。そこで選んだのが、割安でありながら快適な空の旅を約束してくれる「台湾拠点のエバー航空のプレミアムエコノミー」です。









航空券に「SSSS」が印字されるケースは主にアメリカ便で見られます。米国運輸保安局(TSA)では「SSSSに選ばれる人は無作為」と表明していますが、次のような方が対象となるケースが多く見受けられるようです。私の場合は要注意人物でしょうか…?たぶん「アメリカの出入国回数が多い」がひっかった要因かな…。
・航空券を片道のみ購入した
・航空券を現金で購入した
・搭乗日、または搭乗する直前に航空券を購入した
・アメリカの出入国回数が多い
・中東地域へ渡航する
・要注意人物としてマークされている
・テロリストや国際指名手配犯と同姓同名である











Sheraton Dallas Hotel はアップグレードで「Executive Suite」に😁🤩







近代都市ダラス散策と、歴史の転換点「ケネディ大統領銃撃現場」を巡る
ダラスに到着し、試合までの空き時間を利用して市内観光へ繰り出しました。テキサス州第3の都市であるダラスは、高層ビルが立ち並ぶ近代的なダウンタウンと、古き良きアメリカの歴史が交差する非常に魅力的な街です。街全体が活気に満ちており、歩いているだけでワールドカップの熱気を感じるようでした。




中でも今回の観光で最も印象に残ったのが、1963年に起きたジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件の現場である「ディーリー・プラザ(Dealey Plaza)」と、そのすぐそばにある「シックスフロア博物館(The Sixth Floor Museum)」です。歴史の教科書で見たあの場所に実際に立つと、言葉にできない重みを感じました。博物館は事件当時、狙撃犯が潜んでいたとされるテキサス州立教科書倉庫ビルの6階にあり、当時の社会的背景や事件の詳細に関する膨大な資料が展示されています。




熱気最高潮!Fair ParkのFIFA FAN FESTIVALでワールドカップを先取り
歴史の重みを感じた後は、一気にワールドカップモードへ!
ダラス市内で大会の熱気が最も集中している場所、それが「FIFA FAN FESTIVAL(ファンフェスティバル)」の会場となっているFair Park(フェア・パーク)です。広大な公園内には巨大なスクリーンが設置され、世界中から集まったサポーターたちが入り乱れる、まさにサッカーの祭典そのもの。各国のユニフォームを着たファンたちがすれ違いざまにハイタッチを交わし、国境を越えた交流が至る所で生まれていました。











絶品!本場のテキサスBBQ「Moak’s Family Texas BBQ」に舌鼓
ダラスを訪れたからには、絶対に外せないのが「テキサスバーベキュー」です。当初の計画では、地元でも超人気店として名高い「Terry Black’s Barbecue」に行き、極上のお肉を堪能する予定でした。しかし、ファンフェスティバルの熱狂が楽しすぎて、気がつけば予定時間を大幅にオーバー。大行列必至の人気店へ行くには時間が足りなくなってしまいました。
そこで急遽予定を変更し、宿泊していたホテルの近くで見つけた「Moak’s Family Texas BBQ」というローカルなお店に飛び込みました。これが結果的に大正解!観光客向けではない、地元の人々に愛される昔ながらのアットホームな雰囲気が漂う店内は、足を踏み入れた瞬間にスモークの芳醇な香りが食欲を刺激します。


注文したのはもちろん、テキサスBBQの王様「ブリスケット(牛肩ばら肉)」です。低温で何時間もじっくりと燻製されたお肉は、フォークで簡単にほぐれるほど柔らかく、口に入れた瞬間に肉の旨味とスモーキーな風味が爆発しました。甘辛い自家製BBQソースとの相性も抜群で、付け合わせのマック・アンド・チーズやコールスローと一緒に食べると、まさにアメリカ南部のソウルフードの真髄を味わえます。手頃な価格でお腹いっぱい食べられるコストパフォーマンスの高さも素晴らしく、偶然出会ったこのお店でのランチが、今回の旅行全体を通しても一番のグルメ体験となりました。

運命の初戦!日本対オランダ 激闘のスタジアム観戦記
そしてついに迎えた運命の日、ワールドカップ初戦の日本対オランダ戦です!
FIFAランク18位の日本がランク7位のオランダに挑みました。試合は(皆さんもご存じのように)強豪相手に白熱した素晴らしいゲームとなりました。










会場の「AT&Tスタジアム」はNFLのダラス・カウボーイズの本拠地です。とにかく豪華!!アメリカで人気№1のアメフトの強豪チームのホームスタジアムらしい施設です。
試合前半は両チームともにリスクを避ける慎重な立ち上がりでした。約60%のボール支配率でオランダが主導権を握りつつも、日本はライン間をコンパクトに保ち、強固な守備ブロックを形成してオランダの攻撃を凌ぎました。しかし、後半に入ると一転して試合がオープンな展開となり、両チームがアグレッシブに攻め合う熱狂的な雰囲気に包まれました。








試合がキックオフされると、強豪オランダの圧倒的なフィジカルとスピーディーなパス回しに対し、日本は組織的なプレスと素早いカウンターで応戦。一進一退の息を呑む攻防が続きました。スタジアム中に響き渡るオランダサポーターの大声援に負けじと、私たち日本人サポーターも声を枯らして「ニッポン」コールを送り続けます。
51分にオランダはフィルジル・ファン・ダイク選手が、ライアン・グラフェンベルフ選手からのクロスに力強いヘディングで合わせ、オランダが先制。強豪オランダを相手に2度のビハインドを背負いながらも、最後まで諦めない日本の粘り強さが際立つ2-2の引き分けで終了という興奮の展開になりましたね。


後半にスコアが激しく動く熱狂的な展開となりました。オランダに先制点を許した直後の57分、ペナルティエリア手前で久保建英からのパスを受けた中村敬斗が右足を強振。これがゴールネットを揺らし、日本は瞬く間に同点に追いつくことに成功しました。
65分に伊東純也の投入です。伊東純也を右シャドーに入った伊東は、試合の流れを大きく引き寄せました。まさにゲームチェンジャーとして、持ち前の圧倒的なスピードと推進力で右サイドからオランダに圧をかけ、日本の攻撃を大きく活性化させました。
そして迎えた試合終了間際の88分。伊東純也の蹴ったコーナーキックを小川航基が頭で合わせると、最後は鎌田大地の頭に当たってボールがネットへ。二度のビハインドを跳ね返し、土壇場で試合を振り出しに戻す劇的な同点ゴールとなりました。 格上と目されたオランダを相手に、途中出場の選手たちが決定的な役割を果たして貴重な「勝点1」をもぎ取ったこの一戦は、チームにとって大きな自信をもたらす結果となりましたね。













W杯の合間にタイムスリップ🤠🐎フォートワースでカウボーイ文化を体験
ワールドカップの熱戦の合間を縫って、ダラスから少し足を延ばし、隣接するフォートワース(Fort Worth)の「ストックヤーズ(Stockyards)」地区へ小旅行に出かけました。近代的なダラスから車でわずか数十分移動しただけで、そこにはまるで西部劇の映画セットに迷い込んだかのような、古き良きアメリカ西部の街並みが広がっていました。




レンガ造りの道や歴史ある建物が立ち並び、カウボーイハットを被った人々が行き交う光景は、まさにタイムスリップ体験です。ここで絶対に外せないのが、毎日開催されている「ロングホーン(長角牛)のキャトルドライブ(パレード)」です。立派な角を持った巨大な牛たちが、本物のカウボーイたちに誘導されながら堂々とメインストリートを練り歩く姿は圧巻の一言。本場の「カウボーイ文化」の力強さを肌で感じることができました。











さらに、ここに来たら「ロデオ観戦」もおすすめです。荒れ狂う牛や馬を見事に乗りこなすカウボーイたちの姿は、迫力満点で手に汗握るエンターテインメントでした。夕食は、カントリーミュージックの生演奏が響き渡るウエスタン酒場(サルーン)へ。冷たいテキサスビールとボリューム満点のステーキを味わいながら、地元の人々と一緒に盛り上がった夜は、テキサスならではのディープな魅力を存分に堪能できた最高の締めくくりとなりました。


ドジャース戦も観戦⚾大谷は?
モンテレイでは対チュニジア戦⚽会場は大興奮
ワールドカップのダラス旅、後編ではグループリーグの試合の合間にロサンゼルスに立ち寄り、ドジャース観戦に行きました。試合は大谷と奮闘とフリーマンのホームランで、こちらも満足の観戦。
そしてメキシコのモンテレイに移動し、対チュニジア戦へ。大興奮の試合になりましたね。近々ブログアップします。




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