北アフリカのチュニジア中部の平原に突如として現れる黄金色の巨大遺構『エルジェムの円形闘技場』

アフリカ大陸選手権に出場のためにチュニジアに向かいました。
 大会の前日は予備日として1日予定を空けていましたが、どうしても行きたい所があり、現地で4WD車をチャーターして空港に迎えに来てもらいました。
 向かったのは「エルジェムの円形闘技場」。北アフリカのチュニジア中部の平原に突如として現れる黄金色の巨大遺構です。翌日から始まる競技会に向けて、古代ローマの闘技場で繰り広げられた闘いの熱気を感じたくて訪れました。

【エルジェムの円形闘技場】』The Amphitheatre of El Jem”北アフリカのコロッセオ”を目指してチュニジアに飛びます。World TraveRunner(ワールド・トラベランナー)
 チュニジア行の直行便は無いので、イスタンブール経由のターキッシュエアラインズに搭乗。
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 まずはイスタンブールまで約11時間。
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 「世界最大級の迷宮」と言われるイスタンブール空港でトランジット。
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 到着ゲートから一番遠いゲートまで移動、でもしっかり間に合いました。
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 チュニジアの首都チュニスに到着。
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 チャーターしていた4WD車が空港で迎えてくれました。

 これから向かうのは「エルジェム El Jemの円形闘技場」。この闘技場は、世界遺産にも登録されている、ローマのコロッセオ、カプアの闘技場と並ぶ古代ローマ時代の世界三大闘技場です。
 保存状態がとても良く、特に地下遺構の猛獣や剣闘士(グラディエーター)が待機した地下通路がほぼ完璧に残っており、映画「グラディエーター」のロケ地のモデルとなった闘技場です。(※実際の撮影ではエルジェムの円形闘技場を見てデザインしたセットをモロッコに造り、そこで撮影されました。

 エルジェムの円形闘技場に行くなら、映画グラディエーターを見て予習しておきましょう。
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 チュニジア中部の砂漠平原に突如として現れる黄金色の巨大遺構。
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 車はまずチュニスから高速道路でチュニジアで3番目に大きな街「スース Sousse」に向かいます。
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 チュニスからエル・ジェムまでは約200km。一般的には鉄道を使って3時間半ぐらいで目指します。
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 私の場合は翌日から競技大会への出場なので、高速道路をとにかくぶっ飛ばして向かいました。
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 エルジェムの街に到着しました。なんと、現地の人も驚く約2時間で到着です。
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 街中の93号線に入ると、目の前に闘技場が見えてきました。
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 到着!!古代ローマ時代の世界三大闘技場で最も保存状態の良いエルジェム闘技場。
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 闘技場手前のアーチ型の階段部分が入り口です。
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 間近に見ると壮大です。
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 入り口のチケット売り場、入場料は大人で12TND(チュニジアディナール)日本円で約650円でした。
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 入り口側(東側)は保存状態がとても良く、全体像がしっかりと残っています。
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 さあ入場しましょう。
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 3層構造の通路を中に進みます。
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 闘技場広場に出ます。眩しいのは光だけでなく、ワクワクする気持ちの表れかな。
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 中に入りました。広場の手間への舞台裏の遺構です。当時はこの上に木製の屋根があったようです。
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 左側の高い部分が観覧席(3階建)で、右側が闘技場広場(アリーナ)です。この正面に見える中間部分が舞台裏の控室が続く部分です。
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 通路が幾重にも続き入り組んでいます。当時はスタッフが走り回っていたんでしょうね。
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 これらの遺構がローマのコロッセオにも無い当時の姿です。
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 ローマのコロッセオが「石材+レンガ+コンクリート」で造られているのに対し、エル・ジェム闘技場は基礎を築かず、巨大な石灰岩のブロックのみを積み上げて造られているのが大きな特徴です。それにもかかわらず、3階部分まで崩れずに残っているのは当時の建築技術の高さを示していますね。
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 いよいよ闘技場広場(アリーナ)に向かいます。
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 闘技場広場を囲むように舞台裏の通路と数々の控室が並びます。
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 闘技場広場(アリーナ)に立ちました。歓声が聞こえてくるようです。
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 当時の闘技場の戦いをAIに描いてもらいました。

 ローマのコロッセオ、カプアの闘技場と並ぶ古代ローマ時代の世界三大闘技場の中で、最も保存状態が良いのが、このエルジェムの闘技場です。特に「地下」と「最上階」の両方が極めて良好な状態で残っている点です。映画「グラディエーター」のロケ地のモデルとなったのも納得ですね。

地下の檻や部屋の数々がそのままに
 エル・ジェムの最大の特徴は、闘技場の中央を貫く地下通路が完璧に残っていることです。ここは「ハイポジウム(Hypogeum)」と呼ばれる、競技場の床(アリーナ)の真下に広がる「地下遺構」です。
 かつて、ここは”舞台裏”です。闘技に使われるライオンやトラなどの猛獣や剣闘士(グラディエーター)が待機していた小部屋が並んでいます。中央の格子状の開口部からは、地上の熱狂と光が差し込み、当時の緊張感を肌で感じることができます。
 もう一つ、地下通路の両脇には猛獣を閉じ込めておくための狭い檻(部屋)が並んでいます。ちょうど闘技場の床下にあります。ここには、地階から猛獣を地上へ一気に引き上げる人力の昇降機システムがありました。観客の目の前に突然猛獣が現れるという、現代の演出のような仕組みが当時すでに完成していたのです。

垂直にそびえ立つ3層のアーチ構造
 外観の保存状態も素晴らしく、3階部分まで登ることができます。最上階の観客席から見下ろす競技場は圧巻の一言。当時の収容人数は約35,000人と言われ、小さな町にこれほどの人が集まった事実に驚かされます。

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 2階部分から見下ろしたアリーナ広場です。
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 チュニジアの奥地で交通の便はあまりよくありませんが、多くの観光客が訪れています。でもローマのコロッセオに比べれば、格段に見やすく楽しめます。
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 広場の中央にある金属部分、この下が地下階(ハイポジウム)。アリーナの真下に広がる地下遺構は必見です。
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 ひっそりと案内板。この先に入り口が。
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 見つけました。古代ローマ時代にトリップしましょう。
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 観光客が少ない時には、この小さな穴を見逃さないように。
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 古代ローマ時代のコロッセオで唯一残る地下遺構。
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 入り口からワクワクさせる石積み。こんなに綺麗に保存されています。
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 この通路をグラディエーター達は行きかっていたんですね。
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 フラッシュをたいても先の見えない深さ。
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 アリーナ下の中央部にやってきました。
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 当時のアリーナの床部分は外されて格子状の金属板になっているので、明るく地下構全体が見渡せます。
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 両側にはいくつもの部屋が…それぞれがグラディエーターの控室だったり、猛獣の檻だったようです。
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 さらに奥につながる部屋も。石材は何に使われていたのでしょう?
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 下水抗につながっているのか…
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 これはトイレ跡なのかな?
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 次出番を待つ猛獣たちが苛立ちながら繋がれていたんだと思います。
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 地下抗の途中に開いた空間。ここに手動の昇降機があり、猛獣たちがせり上げられ、闘技場に解き放たれたのです。
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 ここからは何を覗いたのか?窓のある部屋。
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 地下溝のさらに下に延びる深い井戸。
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 みんな興味津々です。写真を撮りまくり。
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 見上げると…当時は木材等を組んで床が設置されていて、光を取り込んだり、風を通したりして地下の環境を保つ大切な設計だったようです。
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 アリーナを見学している人たち。
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 上から覗いても暗いだけですが、下からははっきり見えますね。
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 闘技場の中ではこのように見えてます。アリーナ中央からの眺め: 地下から地上を見上げると、観客席に囲まれた当時の剣闘士が感じたであろう圧倒的な圧迫感や熱狂を体感できます。

 エルジェム闘技場は収容人員35,000人を誇る、アフリカ最大でローマ帝国全体でも3本の指に入る巨大さでした。 各階はアーチ状の回廊になっており、コリント式やコンポジット式の柱で装飾されていました。高さは約36メートルに達します。
 外観の保存状態が素晴らしく、現在でも3階部分まで登ることができます。最上階の観客席から見下ろす競技場は圧巻の一言。その当時のアフリカの小さな町にこれほどの人が集まった事実に驚かされます。
 西側の観覧席は、ローマ建築の劇場にある特徴的な階段状の設計になっています。ラテン語で 「カウェア(Cavea)」 といいます。この「カウェア」は、観客の身分や階級によって、大きく3つのセクションに分けられていました。最前部(下段)は「イマ・カウェア (Ima cavea)」と呼ばれ、元老院議員や貴族など、最も身分の高い層の席です。中間部(中段)は「メディア・カウェア (Media cavea)」で一般市民(主に男性)の席です。最後部(上段)は「スンマ・カウェア (Summa cavea)」となり、女性や奴隷、貧困層などの席だったようです。
 訪れたら…最上階までの登って、当時の観客と同じ視線でアリーナを見下ろしてみるべきです。きっと大歓声が聞こえてきますよ。

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 さあ次は上の階に向かいます。
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 まずは西側。
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 この観覧席が「カウェア(Cavea)」 。ローマ建築の劇場にある特徴的な階段状の座席です。
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 この席でもアリーナにいる人の声が響きます。凄い音響効果です。
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 当時は歓声が飛び交い、きっと熱狂のるつぼだったでしょうね。
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 南側からの全景。
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 見学していたら声を掛けられ、彼女をモデルに闘技場を背景にしたビデオを撮るのを頼まれました。ついでに一緒に記念写真も。チュニジアの女性は、アラブ系とヨーロッパ系の特徴を併せ持っていることが多く、独特のエキゾチックな魅力がありますね。
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 西側の外壁は一部損壊しています。
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 西側の観客席上段から見える街並み。ずっと昔から変わらぬようなアフリカの景色です。
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 チュニジアの平原に現れる街と闘技場、なんだかタイムスリップしたみたいです。
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 東側のエリアに移動しました。各階はアーチ状の回廊になっており、3階まで綺麗な状態で保存されています。
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 回廊の脇はコリント式やコンポジット式の柱で装飾されていました。
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 屋根のある部分は当時そのままです。ローマのコロッセオが「石材+レンガ+コンクリート」で造られているのに対し、エル・ジェム闘技場は基礎を築かず、巨大な石灰岩のブロックのみを積み上げて造られているのが大きな特徴です。
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 各階の回廊からテラスの観覧席に出る入り口があります。
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 2階のテラスに出てみました。
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 2階中央の観覧席から見た闘技場全体。観客席や舞台裏の通路、地階とのつながりの関係性がよくわかります。
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 2階から上階へ抜ける回廊。
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 3階部分では風化して損壊している部分もあります。
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 2階の窓から入り口方向(東側)を眺めた景色。高い建物はほとんど有りません。
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 どこまでも見渡せる平地…ということは、平原のどこからでも壮大な闘技場を見上げることができたはずです。ローマ時代であればその威容な姿は絶大な存在だったでしょうね。
【エルジェムの円形闘技場】』The Amphitheatre of El Jem北アフリカのコロッセオ。チュニジア中部の砂漠平原に突如として現れる黄金色の巨大遺構。古代ローマ時代の世界三大闘技場でも最高の保存状態を紹介します。World TraveRunner(ワールド・トラベランナー)
 コリント式 (Corinthian Order)の柱にはアカンサスの葉や蔓をモチーフにした複雑で華麗な装飾が見えます。
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 3階階段の途中から見下ろす。多くの観客が熱狂しながら昇降していたのでしょうか。
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 さらに上階への階段。
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 3階テラスに登ってきました。
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 3階部分までは実際に登ることができ、当時の観客と同じ視線でアリーナを見下ろすことができます。
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 ローマ時代のアフリカにこんな大きな闘技場があったことは驚きです。
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 そろそろ帰りですが…この石積みの保存状態、ちょっと感動的ですよね。
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 闘技場の前庭にはお土産物屋があります。
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 左手前の机の上にあるのは「砂漠のバラ」です。透明石膏や重晶石等の化合物が、自然現象でバラのような形状の結晶に成長した石です。サハラ砂漠で多く採取されます。
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 闘技場の置物。もちろん買いました。
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 店の中にはモザイクのコーナーがあります。チュニジアは、世界で最も多くのローマ時代のモザイクが保存されている場所の一つです。首都チュニスの「バルドー博物館」には、世界最大級のコレクションが収蔵されており、その芸術性は「永遠の絵画」とも称されます。
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 闘技場前の広場には土産物店が並びます。
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 あんまり押し売り等は無いので、じっくり見ましょう。
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 闘技場の正面にある「El Hana Cafe & Restaurant」は割とおすすめです。食事も地元料理で美味しいです。壮大な闘技場を見上げながらのランチは旅の想い出になるでしょう。食事や買い物をしなくても、無料でトイレを貸してくれるのはありがたいです。
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 今回は車で移動しましたが、首都チュニスからは鉄道で来れます。所要時間は3時間半程度、ただ1日5便程度です。料金は1等車 (Classe 1)で15TND(チュニジア・ディナール)約800円くらいです。ちなみに2等車は11TND、コンフォート最上席は18TNDです。アフリカですからケチらず良い席を手配しましょう。エルジェムの駅からは一本道を徒歩7分程度です。
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 闘技場前でラクダと一緒に自撮りの記念撮影。当然ですが、すぐにおじさんがやってきます。撮影料を請求されます。無視しちゃいましたけど…料金を払えばラクダに乗って撮影してくれますよ。
【エルジェムの円形闘技場】』The Amphitheatre of El Jem北アフリカのコロッセオ。チュニジア中部の砂漠平原に突如として現れる黄金色の巨大遺構。古代ローマ時代の世界三大闘技場でも最高の保存状態を紹介します。World TraveRunner(ワールド・トラベランナー)
 とても興味深い見学であっという間に時間が経ち、夕方になってしまいました。アフリカ大陸の地平線に沈む夕陽は壮観ですよ。
【スタッド・オリンピック・ドゥ・ラデ(Stade Olympique de Radès)】アフリカマスターズ陸上選手権World TraveRunner(ワールド・トラベランナー)
 実は…次の日から首都チュニジアでアフリカ大陸選手権が始まります。(私も出場です)会場は国内最大の「スタッド・オリンピック・ドゥ・ラデ(Stade Olympique de Radès)」です。エルジェムの闘技場で味わった高揚感を爆発させたい気持ちです。
【スタッド・オリンピック・ドゥ・ラデ(Stade Olympique de Radès)】アフリカマスターズ陸上選手権World TraveRunner(ワールド・トラベランナー)
 陸上競技のアフリカ大陸選手権。世界五大大陸制覇へのチャレンジに世界中を飛び回ってきましたが、いよいよ最終章です。
クフ王のピラミッドに新空間発見!話題のスフィンクスの尻尾!ケンタッキーより絶景のレストランも紹介!

初日からハイライト🎊ピラミッドに向かうツアーバスには警察官も同乗して安全を確保してます。 エジプト観光第1日目はギザの三大ピラミッド(Great Pyramid of Giza)からスタートです。初日からテンション[…]

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